松原歯科クリニックブログ

2013.06.19更新

台東区・新御徒町・稲荷町・元浅草の歯医者なら~松原歯科クリニック


本日は虫歯の痛みについてお話させていただきます。


口腔内の状態を患者さんに説明し虫歯の治療のお話をすると、

「虫歯は痛くないし、痛くなってから治しても一緒でしょ?」


ということをおっしゃる方がいますが、それは全く違います。

痛みが出る前に治療しておけば、歯の神経を取らずにすんだり、抜歯をしなくてすんだり

する場合が多いですが、

痛みが出てからだと殆どの場合、神経を取ったり抜歯したりすることになります。


そうするとそのあとの治療回数も増えてしまい、時間も費用もかかってしまいます。


虫歯は大きくなればなるだけ、そのあとの歯の寿命も短くなりますので


早めの治療をおすすめします。

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松原歯科クリニック院長 松原将人

投稿者: 松原歯科クリニック

2013.03.27更新

台東区・新御徒町・稲荷町・元浅草の歯医者なら~松原歯科クリニック

本日は歯ブラシの限界についてお話したいと思います。

まずはこの写真をご覧ください。

歯ブラシ

着色は多少ありますが、一見きれいに磨けているように見えます。

今回のために来院する前、10分ほど磨いて来てくれました。


そして次の写真をご覧ください。

歯ブラシ

磨き残しているところが紫色に染まる特殊な液で染めると、これだけ磨き残しがありました。


特に磨き残している部位は二か所


・歯と歯ぐきの間

・歯と歯の間


この二か所がやはり磨けないようです。

歯と歯ぐきの境目に関しては歯ブラシにて磨くことは十分可能です。

しかし歯と歯の間に関しては、歯ブラシだけではどうしても磨けない場合があります。


そして今度はにてブラッシング指導をうけながら歯ブラシとフロス(糸ようじ)にて

磨いた写真をご覧ください。

歯ブラシ

このようにフロスをうまく使用することにより、歯ブラシで取りきれなかった汚れが

落ちていきます。


そして着色については通常のブラッシングでは落ちませんので最後に


ステイン除去を行いました。

歯ブラシ

これなのことからどんなに毎日歯ブラシだけで磨いても、歯ブラシが届かない部分も


必ずありますので歯間ブラシやフロスを用いて歯を磨きましょう。


また自分では完璧と思っても定期的に歯のクリーニングを行ってください。

松原歯科クリニック院長 松原将人

投稿者: 松原歯科クリニック

2013.03.25更新

台東区・新御徒町・稲荷町・元浅草の歯医者なら~松原歯科クリニック


被せていた物、詰めていた物が外れたため歯科医院に皆様行かれます。


とりあえず詰め直してほしいと思われる方は多くいらっしゃいます。

たしかに外れたらつけ直す。ふつうはそう考えます。


しかしながらかぶせ物が外れるにはそれぞれ理由があります。

原因のひとつに詰め物の下が虫歯になっている場合がほとんどで、

再治療になってしまいます。

虫歯になると歯の質はかなりやわらかくなり、詰め物との接着は弱くなっていきます。


そのため詰めていたものが外れてしまいやすくなります。


そういう場合虫歯の治療が必要になってまいりますので、何度か足を運んでもらうことになります。


またたまに聞かれるのは外れたら自分で接着剤でつけて良い?


と聞かれる時がありますが、間違いなくやめていただきたいと思います。


つけ直したあと噛み合わせが必ず高くなりまともに噛めなくなりますので


外れた物を持参していただき、治療を行ってください。

松原歯科クリニック院長 松原将人

投稿者: 松原歯科クリニック

2012.07.23更新

台東区・新御徒町・稲荷町・元浅草の歯医者なら~松原歯科クリニック


松原歯科クリニック院長 松原将人

本日は虫歯予防についてお話します。

虫歯になりやすい部位は何処だかわかりますか?

① 咬合面(食べ物を噛む所)


② 隣接面(歯と歯の間)


③ 歯頚部(歯と歯ぐきの境目)

ほとんどの患者さんはこの3つのどれかに虫歯になります。

①の咬合面の場合もっとも虫歯になりやすいのは、

乳歯から永久歯に生え変わった直後です。

咬合面は永久歯が生えてすぐは、歯の溝に部分が深く

汚れが入りやすい状態になります。

そのため特に奥歯の歯は生えてすぐに、虫歯になる傾向があります。

それを予防するためには日々のブラッシングが最も重要ではありますが、

それ以外の方法としては予防填塞(シーラント)と言われるものがあります。

これは永久歯が生えてきた直後に、虫歯になりにくくするために

咬合面(噛む面)の大きな溝の部分を埋めてしまうものです。

そうすることにより溝の部位に汚れがたまらず、虫歯予防になります。

歯を削って詰めるわけでもありませんので、安心です。

なかなかご両親の仕上げ磨きをしても、歯の溝の奥の部位は普通の歯ブラシでは

届かない場合がありますので、是非とも永久歯の生え変わりの時期には

予防填塞を行うことをおすすめします。


台東区・新御徒町・稲成町・元浅草の歯医者なら~松原歯科クリニック

投稿者: 松原歯科クリニック

2012.01.18更新

 

御徒町・上野・浅草の歯医者なら~松原歯科クリニック

松原歯科クリニック院長 松原将人です。


本日は虫歯予防についてお話します。


虫歯予防については大きく分けて2つになります。


まず一つ目はホームケアと言われ、ご自身で行う 歯みがきです。

毎日の生活の中で少しずつたまるプラークを、歯ブラシ・歯間ブラシ・デンタルフロスを

使用し除去し、虫歯を予防します。

二つ目はプロフェッショナルケアと呼ばれ、歯科医院での専門的なケアを行う予防です。


日々の歯みがきをどんなに頑張っても、磨き残しがでてきてしまいます。

その残った汚れを専門的な器具を用いて取り除いていきます。


またその他にはフッ化物の歯面塗布、フィッシャーシーラントなどがあります。


プロフェッショナルケアは半年に一度ほどを目安に行うことをお勧めします。


プロフェッショナルケアを行うことにより、歯の表面にプラークがつきにくくなり


日々のホームケアも行いやすくなります。


もちろん汚れを落とすことにより、口臭も改善される効果もあり、虫歯の早期発見にも


つながっていきます。


虫歯になってから歯科医院に来院されるのではなく、虫歯になってないかを確認するために


歯科医院に来院されることをおすすめいたします。


当クリニックに来院されプロフェッショナルケアを行った方には、目安として半年ごとまたは


一年ごとにリコールハガキを送らせていただいております。

お希望の方には、フッ化物の歯面塗布も行っております。


御徒町・上野・浅草の歯医者なら~松原歯科クリニック

投稿者: 松原歯科クリニック

2012.01.17更新

御徒町・上野・浅草の歯医者なら~松原歯科クリニック

こんにちは松原歯科クリニック院長 松原将人です。

本日は虫歯についてお話します。

虫歯の原因はズバリ細菌です。


代表的な虫歯の原因菌はストレプトコッカス・ミュータンスです。


通称S・ミュータンスやミュータンス菌と言われていますが、


実際どのようにして虫歯を作っていくのでしょうか

まずはじめにミュータンス菌、食物残渣、唾液がくっつき歯垢(プラーク)となり

歯にくっつきます。


そしてミュータンス菌は食べ物の特に糖質から酸と不溶性グルカンを形成します。


酸が大量に産生されると、口の中のPHが酸性に傾き、歯の表面のエナメル質表面の


Caを溶かしはじめます。これを脱灰と呼びます。


脱灰が進むとCaイオンが抜けるだけではなくエナメル質そのものを

崩壊することになります。


いったんエナメル質に欠損をきたすと自然治癒はしません。


これが虫歯になる過程です。


簡単にいうと


口の中の細菌が食べ物から栄養をとり、酸を出す。

その酸が歯の表面を溶かす。

ということです。

おわかりいただけたでしょうか?


細菌のほとんどは歯の表面に付着したのち、糖分と接触した時点で瞬時に酸を産生する


と思っていただいて結構です。


つまり食後やおやつを食べてから30分すぎてから歯磨きを行いましょう。


なぜ30分経ってからなのかは今後お話させていただきます。

御徒町・上野・浅草の歯医者なら〜松原歯科クリニック

元浅草・稲荷町・新御徒町周辺の松原歯科クリニック院長 松原将人

投稿者: 松原歯科クリニック

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