松原歯科クリニックブログ

2012.05.28更新

 

御徒町・上野・浅草の歯医者なら~松原歯科クリニック


松原歯科クリニック院長 松原将人


本日は歯周病と全身疾患についてお話します。


歯周病は細菌による感染症です。歯周病菌と歯周病菌から体を守ろうとする


防御機能とのバランスが崩れると発症し進行します。


このバランスが崩れればお口の中の歯周病菌が増え、気管から肺へ、


あるいは血流にのって全身へと入り込む危険性も高まります。


こうして歯周病菌が高齢者の誤嚥性肺炎や細菌性心内膜炎の原因になることもあるのです。

歯周病では多くの場合、お口の中に歯周病菌が定着し、気付かないままに


慢性炎症が継続して炎症物質が分泌され続け、歯周組織を破壊していきます。


さらに、この歯周病で放出される炎症物質は血流に乗って全身へ運ばれます。


また歯周病でお口のなかに歯周病菌が多い状態では歯周病菌の毒素が


血流に侵入しやすくなり、血液中や組織の炎症物質が増えやすくなります。

糖尿病や動脈硬化のようにすでに体の中に慢性炎症が起きている状態であれば


歯周病によるこれらの炎症物質がさらに悪影響を与えるとかんがえられます。


また妊娠している場合には、炎症物質が引き金となり、早産に影響する可能性が


あると考えられています。


このように歯周病を放置しておくと全身的な疾患を引き起こす可能性が


十分に考えられますので、定期的なメンテナンスが重要となってきます。

新御徒町・稲荷町・元浅草の歯医者なら~松原歯科クリニック


松原歯科クリニック院長 松原将人

投稿者: 松原歯科クリニック

2012.05.23更新

 

御徒町・上野・浅草の歯医者なら~松原歯科クリニック


松原歯科クリニック院長 松原将人


本日は歯周病予防についてお話します。


歯周病は、歯にたまったプラークのいる歯周病菌が原因です。


ですから、お口の中からプラークを取り除くことが歯周病予防の第一歩です。


プラークを取り除くにはブラッシングが欠かせません。


ブラッシングのポイント


その①  毛先をきちんとあてて磨く


これはバス法と呼ばれ、毛先を歯と歯ぐきの境目に45度の角度であてて磨く方法です。

毛先を歯面に90度であてて磨いても、歯と歯ぐきの境目にあたりづらく


汚れが取り除けない場合があります。

その② 小刻みに動かして磨く


1~2歯ずつ磨く感じで小刻みに歯ブラシを動かして行きましょう。

その③ 軽い力で磨く


歯ブラシの持ち方はペングリップ(ペンを持つように軽くにぎる。)


力任せに磨いても汚れは落ちないだけでなく、歯ぐきを傷つけ


歯の根元部分を削ってしまい、知覚過敏を引き起こしやすくなります。

また歯ブラシでは取れにくい歯と歯の間のプラークは、デンタルフロスや


歯間ブラシを使って取り除きましょう。


新御徒町・稲荷町・元浅草の歯医者なら~松原歯科クリニック


松原歯科クリニック院長 松原将人

投稿者: 松原歯科クリニック

2012.05.18更新

御徒町・上野・浅草の歯医者なら~松原歯科クリニック

松原歯科クリニック院長 松原将人


本日は歯周病についてお話します。

歯周病は生活習慣病とまで言われるようになり、30歳以上のおよそ八割が


かかっていると言われています。

歯周病とは 歯肉炎、歯周炎を総称する歯の周りの病気で細菌感染症です。

これは歯ぐきや歯槽骨などの歯周組織が破壊され、最後には歯が抜けてしまう病気です。


以前は歯槽膿漏と呼ばれていましたが、歯槽膿漏は歯ぐきがら膿が出ることをいい、


歯周病は他にも様々な症状があることから、今では歯周病と呼ばれるようになりました。

こんな症状はありませんか?

歯ぐきが腫れる    歯と歯ぐきの間の溝が深い   歯がぐらぐらする

口臭がひどくなる   膿がでてきている    ブラッシング時に出血する

冷たいものがしみる  朝起きると口がネバネバする  歯の根が露出する

このような症状があれば、歯周病に罹患いている可能性があります。


早めに受診して検査を行いましょう。

歯周病の原因は、歯と歯ぐきの境目にたまるプラーク(歯垢)中の細菌です。


歯周病の直接の原因はプラーク中の細菌ですが、


悪化させる要因がほかにもあり、多くは生活習慣と関わっています。


例えば、歯ぎしりやストレス、タバコ、骨粗鬆症や糖尿病などの全身疾患などがあります。


歯周病は自覚症状がほとんどないので注意が必要です。

また歯周病は大人にかかる病気だと思われがちですが、


最近では小学生でも歯周病(歯肉炎)にかかっていることが多くなってきています。


子どもの歯周病もやはりプラークが原因であることが多く、丁寧なブラッシングと


歯石を取ることで治ることがほとんどです。


しかし口呼吸があったり、ホルモンバランスが崩れてたりすることにより


歯ぐきが腫れやすくなることもあります。

最後になりますが、妊娠初期から中期の頃に、歯ぐきが腫れて出血しやすくなることがあります。

これは妊娠性歯肉炎と呼ばれ、妊娠による体内のホルモンの分泌の変化や


お口の中の汚れによって起こります。

分娩後に自然と解消することが多いですが、悪化させないように気をつけましょう。


安定期に入ったら検診されることをおすすめします。

新御徒町・稲荷町・元浅草の歯医者なら~松原歯科クリニック

松原歯科クリニック院長 松原将人

投稿者: 松原歯科クリニック

歯を失ってしまった方へ 松原歯科クリニック エキテン
松原歯科クリニックFacebook 今すぐネット予約
TEL:03-5830-3118