松原歯科クリニックブログ

2017.01.17更新

今までに皆様の周りの方、またはご自身でも一度くらいは歯が脱臼した経験があるのではないでしょうか?

高校野球の世界では高校野球甲子園出場校の49・1%おいて歯の脱臼を経験したことがあるというデータがあります。

 

学校などの施設においては、歯の脱臼した場合の歯牙保存液というものが常備されている場合が多いが、

 

ご家庭や公園で遊んでいる最中に転んだり、ぶつけたりして脱臼することも少なくない。

 

そこでかかりつけの歯科医院に連絡した場合、『牛乳の中に入れておいてください。

 

そしてそれをそのままお持ちください』と言われる可能性があります。

 

最近までは当クリニックでもそのような助言をしておりました。

 

 

しかしながら『JRC蘇生ガイドライン2015』にほぼ効果がないというデータが示されました。

 

牛乳につけて1時間すると歯の周りの歯根膜細胞が98・4%死滅するというデータになっています。

 

ではどうすれば良いか・・・

 

それは歯が脱臼してしまったら『卵白』に入れておいてください。

 

先ほどのガイドラインには卵白は歯牙保存液とほぼ変わらないデータになっております。

 

もう一度言います。『卵白』につけてください。

 

ただし一点だけ注意点があります。

 

卵アレルギーの方はこの方法は用いないでください。

 

松原歯科クリニック

 

 

投稿者: 松原歯科クリニック

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